無職になってから「余計なプライド」が捨てられない ~実話の事例集~

こんにちは。無職のシュウベです。

あなたは、かりに会社を辞めたとしたら「身近な人」に真実を話せますか!?私の場合は、親族・友人に「会社を辞めた。」とはっきり言えるタイプではありません。本当に信頼できる知人だけには話しますが、さすがに親族には話せないです

余計なプライド、そして無職であることの忸怩たる思いが出てしまい、仕事をしていると「」をついてしまいます。余計なプライドが、僕を嘘つき人間にさせてしまうのです。

今回は「無職」になったのに「無職」ではないように振る舞う実体験を紹介したいと思います。

【その1】 美容室編

私は月1回くらいのペースで、美容室に髪の毛をカットしに行っています。無職になってから2回ほどカットに行きましが、担当の美容師さんには「今、無職であること」は話していません。というか‥この話をしたら、お互い気まずくなりますよね。。苦笑

いつもは仕事帰りに美容室へ行っていたのですが、無職になってからも同じ時間帯に予約しています。無職になった事を話す勇気がないため、仕事帰りのようにワイシャツの格好で行き、これまで通り「仕事帰りできました。」と話しています。

やはり‥‥「男としての余計なプライド」なんでしょうか。”無職でいることが恥ずかしい‥”この思いが自分の心の中にあるんでしょうね。

もし、美容師さんに無職になった事を伝えたら‥‥

■美容師さん
「毎日、何して過ごしてるんですか??」

「いい会社、見つかりそうですか??」
「次、どんな仕事したいんですか??」 などなど‥

受け答えに困る質問をされるのは、こちらとしても大きな精神的ダメージになります
(※そっとして欲しいという気持ちになりますね 。苦笑)

【その2】 スポーツジム編

ほかのブログでもお話しましたが、私はスポーツジムに通っています。

仕事をしていた頃、平日はいつも会社帰りの格好(ワイシャツ姿)でジムに通ってました。無職になってからも、平日は私服でジムに行けばいいのに会社帰りの格好でジムに行ってしまううのです。これも‥「余計なプライド」ですよね。

平日はいつも仕事帰りの姿で通っていました。そのため、いきなり私服となると‥ジムのスタッフさんに「この人仕事、辞めたのかな‥」と思われてしまのではないか‥と余計な事ばかり考えてしまいます。

本当に無駄なプライドはいりません。私服で行くほうが着替えも楽なんですけどね。でも、ジムっていつも同じ時間帯に同じ顔触れの会員さんが多いので安心感あります。

【その3】 親戚の集まり編

これに関しては本当に心苦しいです

今年、無職となってから父を亡くしました。そのため、葬儀・49日法要など親族が集まる機会が非常に多かったです。色葬儀に来ていただいた方々に挨拶をしないといけないですしね。

仕事を失い父親も失い、大変な時期でありました。やはり、この場でも「今、無職」であることは言えませんでした。このタイミングで「無職」になった事を話してしまったら、親族の方々にも余計な心配をさせてしまいますよね。

「仕事を続けている」と話しましたが、心の中は嫌悪感がありました。ただ、その場の「空気」を悪くしないためにも「場には嘘をつくことも必要」と感じています。

つねに嘘をつくのは良くない事ですが、他人に「迷惑」をかけない嘘なら場合によってはアリなのかなと思います。

最後に:余計なプライドは捨てよう

無職になって余計なプライドで気を遣いすぎて疲れてしまう方もいると思われます。(※私もそうです。)

気楽に生きる、色々な自己啓発本でも見かける言葉ですが、常日頃実践して生きるメンタルの強さを手に入れたいものです。

「無職」であることに後ろめたさを感じることもあると思います。
「無職」であることを伝えることで、厳しい言い方をしてくる人もいるでしょう。

人それぞれ様々な価値観があります。信頼できる知人には「無職になった事」を話して、相談にのってもらうのも良いと思います。人間は余計なプライドを殴り捨てて、ありのままの自分をさらけ出してしまったほうが気分が楽になるのでしょうね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。