本命の一次面接に臨み‥失望して帰路につく‥

こんにちは、シュウべです。
今日、本命企業の一次面接を受けてきました。

今現在、選考に応募している企業はこの1社しかありません。不採用となってしまったら持ち駒が無くなってしまう状況です。前日にしっかりと面接をイメージして準備しました。

スポンサーリンク

いざ、出発‥

朝、9:00頃、面接地となる企業へ出発した。面接開始は10:00
面接が決まってから、事前に現場まで車で下見をしていたので道に迷うことはなかった。片道約30分‥。

早めに家を出たので、途中にあるローソンに車を止めで時間調整することにした。
ローソンでホットのお茶を購入。面接前の緊張した気分をお茶が緩めてくれた気がした。車内でゆっくりとお茶をたしなみながら「離職して半年か‥しんどいな、、」という思いが心の中に浮かんできた。

走馬灯のように、この半年間の苦しい期間が脳裏に浮かび、是が非でも今日の一次面接は突破したいと強く思った。

でないと、持ち駒が無くなり、また求人情報とのにらめっこの時間がやってくる。無職になってからPCばかり見ているので視力が明らかに悪くなっているのも実感している。本当にこの半年間で失ったものは多いな、、と考えていた。

面接企業へ‥そして面接

そろそろ時間だと思い、ローソンから車を出発させ面接開始の10分前に面接を受ける企業に到着した。

「10分前ならいいかな‥」と思い、車内で身支度を整え社屋の入り口へ向かった。

ドアを開けたら、呼び出し用の内線電話が置かれていたので、中途採用の面接を受けに来た旨と伝えた。ソワソワしながら採用担当者との面会を迎えた。

「どうも、お世話になります!〇〇です。」

現れた採用担当者は、落ち着いた感じで自分よりも少し年下の印象を受けた。

面接を行う会議室に通され、少しの待ち時間が心臓の鼓動を高めていった。

「今回は何名、面接官がいるんだろう‥」

毎回、面接を受ける時に何名いるのか、不安に感じてしまうのだ。最低2名‥最高でも4名くらいかな‥といつも予想はしている。

今回は‥3名だった。採用担当のAさん。部長のBさん。上司となるCさん。

面接はありきたりの質問から始まった。

「応募理由はなんですか?」

「これまでの職歴、転職理由を教えてください」

「短所と長所はなんですか?」

「ここまで通勤時間はどのくらいかかりますか?」

「気持ちをリフレッシュする時は何をされますか?」

部長のBさんを中心に面接が進められてく‥

ありきたりな質問だったので、事前に用意していた回答で答える事ができていた。

厳しい指摘が始まる‥

一通りありきたりな質問を終えた後、部長のBさんが私のこれまでの経歴について深く突っ込んできた。

部長Bさん

「2~3年で転職を繰り返してて仕事が長く続いてないね。」

「うちに入社しても、2~3年で飽きて辞められてしまっても困る。」

「人を採用するにもそれなりの経費がかかるんだよね。」

「仕事を長く続けるには忍耐も必要だよ。」

言われてることはどれも納得するものではある。自分が面接官なら同じ疑問をもつのは確かだ。

亡くなった父親の世代は就職したら終身雇用が当たり前の時代だった。だから、父親と同年代の方が面接官にいると、どうしても転職回数がネックとなってしまう。
過去に何度か同じ面接を経験してきた。父親世代の面接官から、説教じみた事も言われたことがある。

創立が古い会社では、今回の部長Bさんのように面接官の年齢も上がるため、このような厳しい指摘を受ける面接になってしまうのだろう。
比較的創立もまもなくて会社も社長も若い会社なら、また違った面接になるんだろうな…と思う。

この厳しい指摘により気持ちが沈みかけてしまった。面接は30分で終わり、その後、性格診断の簡単なマークシートをチェックして、トータル1時間半ほどで終えた。
性格はさすがに嘘は付けないから正直にすべてを答えた。なぜなら入社して数ヶ月くらいでどのような人格なのかはだいたい把握できる。性格診断テストは会社の社風に適応できるかどうかを確かめられていると思うので、自身の性格に嘘をついて入社できたとしても、地獄を見るのは自分なのだ‥。

ただ面接後の性格診断テストの時点で意気消沈していた‥。呼吸しかしていなかった、しかばねのように…。

一度、派遣を経験してしまうと正社員への道はかなり厳しくなる、身をもって感じている。特に設立の古い会社にとっては、派遣で働く人間の心理・動機もなかなか理解してもらえないと感じる

失望の帰路へ‥

気持ちがふわふわしたまま車に乗りこみ、見送りに来ていた採用担当Aさんに一礼して、正門を出た。

結果は一週間前後とのこと。次は役員面接。でも‥次をイメージすることができなかった。
車を運転しながら、何も考えられなかった‥お腹がすいたので何か買って自宅に帰ろうと思い、途中にあったすき家で「チーズ牛丼中盛り」を持ち帰りで購入。自宅へ帰ることにした。
ちょっとした失望感と「やっぱり転職回数も多くて前職で派遣にいってしまってたら正社員になるのも厳しいよな、、」と今日の面接を回想してぼーっとしてしまった。
とりあえず牛丼を食べよう。食べるしかなかった‥。

今朝、予約録画をしていたサッカー日本代表とベルギーとの親善試合を観ながら、牛丼でお腹を満たした。(試合結果は1-0で日本が敗れる。)

今後について‥

これからどうしよう。。サッカーを観ながら頭の中は今後の事を考えていた。今日みたいな面接を繰り返すのはしんどいな‥どちらにしろ新しい求人もチェックして応募していかないと年末が来てしまう‥整理がつかなかった。

ただ、正社員に応募するのは怖い。今の正直な気持ちだ。正確には「正社員に応募して、面接でこれまでの職歴にあれやこれやと指摘されるのが怖い」のが本音だ。

これが若い時との違いだ、中途半端な経歴が自分の首をしめてしまっている。
まだやり直しのできる20代、もうやり直しが難しくなってきている30代‥中高年の引きこもりが増えてきてるのは、失業による自信喪失が大きいのかなと思えた。

でも‥心の中で強く強く再確認した。

僕は引きこもりたくない‥働きたいんだ‥
まだ、完全に心は折れきっていない‥

とりあえず、サッカー見終えたので求人サイトをチェックしよう。諦めたらそこで運もチャンスも逃げてしまうから‥引き続き頑張っていきます。

お読みいただき、ありがとうございました。