B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- 2018.8.4日産スタジアム(横浜)ライブ現地レポ・セトリ

ビーズ30周年ツアーのロゴ
※画像引用:B’z オフィシャルホームページ

~灼熱の横浜に火の鳥が舞う~

~灼熱の横浜に稲葉さんが舞う~

~火の鳥とは、稲葉さんそのものだった~

2018年8月4日「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- 」のライブに参戦すべく日産スタジアム(横浜)に向かいました。

今回のツアーはB’zのデビュー30周年を記念した公演となります。私は90年代からB’zの音楽を聴き続けてきましたが、現在も単独でドーム・スタジアム規模でツアーを開催できるB’zの人気は凄まじいものですね。

今回のツアータイトルにある「HINOTORI」。ツアーの概要が発表されてから、ずっと気になっていました。HINOTORIと聞いて思い浮かぶのは、火の鳥(不死鳥)です。B’zも不死鳥のごとく『30年経過してもまだまだ続けていくぞ!』という熱いメッセージなのでしょうか。

HINOTORIが何を意味しているのか‥。その答えはライブの演出にありました会場全体が唖然とするほどの演出を目の当たりにしました。

この熱いライブで感じたことをありのままに伝えていきたいと思います。

Pleasureはツアー中ですので、これからライブに参戦する予定の方、ネタバレを含みますので、閲覧注意、もしくはライブ参戦後にお越しください。 追記:Pleasure HINOTORIの公演は終了しました。

それでは「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018」の現地レポートを報告します。


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真夏の日産スタジアム(横浜)へ向かう

8月4日のライブ当日、天候は晴れ。連日続く猛暑で今日も横浜の予想最高気温は35度。会場に早めに到着しても「この暑さでは、ライブが始まる前に体力を消耗してしまうかも‥」と、予想しました。

そのため会場到着時刻を開演前の1時間前に設定。「グッズ売り場に並んだら、汗が止まらなくなって水分不足になる」と考えられますので、グッズ購入は諦めてライブだけ楽しむことにしました。欲しいグッズがあれば、後日、通販で購入することにします。

チケットは手元にありますが、会場に入場してみないと座席がどこになるのか分からないシステムです。スタンド席、もしくはアリーナ席(後方)です。個人的な希望としては屋根のあるスタンド席ですが、アリーナ席(後方)になる可能性も否めません。

時期的にもアリーナ席で「ゲリラ豪雨に見舞われたらたまったもんじゃないな‥」と考え、防雨対策も兼ねて野外ライブの準備をしました。

野外ライブの必需品リスト

野外ライブで雨対策として準備したモノ
・ポンチョ(なるべく大き目なもの!)
・靴下(雨で濡れた時に履き替えるため)
・タオル(ライブ後に濡れた髪を拭くため)
・折り畳み傘(ライブ会場から駅までの雨を防ぐ)
・フェイスペーパー(雨と汗で濡れた顔を拭くため)

野外ライブ 暑さ対策
・水(これは重要!水分不足を補う)
・ハンカチ(汗を拭く!)
・フェイスペーパー(汗だくの顔を拭く用)
・タオル(首周りの汗を拭く!)
・扇子【うちわ】(スタジアムが無風だと暑い)

やはり野外ライブですと天候によって左右されることがあるため、事前の準備が大事になります。現地でどしゃ降りの雨の中、ライブが開催されるケースもありますからね。

夏場の野外ライブで無風ですと汗が止まりません。特におすすめなものは”扇子”です。これがあるかないかでだいぶ違います。うちわは持ち運びに不便ですし荷物として邪魔になるので、折りたためる扇子が一本あると便利です。

日産スタジアム(横浜)まで片道2時間半の旅


※8月4日 17時頃 現地の様子です(日産スタジアム)

私の自宅から日産スタジアム(横浜)までは片道2時間半かかります。行きはのんびりしたかったのでJRのグリーン車を利用しました。ゆっくりとライブに備えて体を休めることができました。

最寄りの「新横浜駅」には16時20分頃に到着。ここから日産スタジアムまで歩いて15分程度です。日産スタジアムに歩いて行くだけでも、大粒の汗が滴り落ちます。会場周辺の自動販売機は珈琲などを除くとほぼ”売り切れ”状態でしたので、飲料水の購入は駅周辺のコンビニや自動販売機で事前購入するのがベストです会場内でも飲料数は購入できますが、少し割高になっています。

現地の日産スタジアムには17時くらいに到着。すでに会場周辺はB’zファンの波で人が溢れています。みんなとにかく暑そうにしているのが印象的でした。首元にツアータオルを巻いているファンを多く見かけました。年齢層も幅広いですね。でもさすがにこの暑さですから、年配の方はあまり見かけませんでした。20代~40代の男女が中心という印象です

開演1時間前にも関わらず、グッズ売り場には長い列ができていました。立っているだけでも汗が止まらない暑さの中、グッズ売り場にならぶB’zファンは最高に熱いですね!

※ライブ終了時(21時15分頃)の「新横浜駅方面」の画像です。まるで灼熱の地獄絵図ですね。笑

日産スタジアム(横浜)の会場内へ‥

17時過ぎに日産スタジアムの会場内へ入場。

入場ゲートでは、警備員さんによる手荷物検査(免許証提示などの本人確認はありませんでした)を行い、座席のチケットを受け取ります。

私の座席は下記の席でした。

ビーズのhinotoriのチケット

メインスタンド W21入口 2階 3列 140番
場所的にはサイドスタンド席の後方(アリーナ席の1番後ろのサイドスタンド2階席)です。

席からはステージの構成もよく見ることができました。ライブ中は、稲葉さん・松本さんの姿を肉眼で見ることができましたが、大きさは豆粒くらいでしたね。苦笑

ステージ全体の印象として‥

・巨大モニタは3つ(中央と左右)

・開演前はモニタに「B’z」と「30」の文字か回転

・ステージ中央に「火の鳥」らしき鳥の模型

・ステージ全体は真っ黒

このような感じです。

17時30分(開演30分前)に自分の席を見つけて座ることができました。席に着いても暑いので、暑さ対策用に扇子(またはうちわ)は必需品です残りのツアーされる方、ぜひ扇子を持参することをおすすめします。

B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 セットリスト

B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 のセットリストです。

一挙に公開します。

B’z LIVE-GYM Pleasure 2018
※2018年8月4日(土)日産スタジアム[横浜]

1.ultra soul
2.BLOWIN’
3.ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
4.裸足の女神
5.Wonderful Opportunity
6.光芒
7.月光
8.恋心 (KOI-GOKORO)
9.OH! GIRL
10.イチブトゼンブ
11.ねがい
12.星に願いを(TAK MATSUMOTO)
13.ALONE
14.LOVE PHANTOM-HINOTORI
15.Real Thing Shakes
16.juice
17.BAD COMMUNICATION
18.Pleasure 2018~人生の快楽~

アンコール
19.Brotherhood
20.ギリギリchop
21.RUN

ビーズツアートラック

Pleasure 30周年 現地レポ&ライブの感想

日産スタジアムの会場には、約7万人近いファンが集結していました。ライブ開始前から会場内が異様な熱気に包まれていて、開演の18時過ぎを迎えた頃に周囲がざわつき始めます。

開演時間18時を少し過ぎてから、ついに30周年記念のライブがスタート!!
大きなモニタの映像には稲葉さん・松本さんの若かりしき姿が映し出されていきます。

そして、ついに…

稲葉さん、松本さんが登場!!!!

会場の熱気が一気に上がりB’z のメンバーたちがファンから大きな声援を浴びます。

そして30周年記念ライブの1曲目は‥

「ultra soul」

この曲がきたか!!今の季節にピッタリの熱い曲からスタート!!稲葉さんの声量・質感からして喉の調子は良い感じです。CDの音源以上の声量で会場全体の空気を一気に変えました!

個人的には90年代のB’zにハマっていたので「BLOWIN’」「ミエナイチカラ 」「裸足の女神」‥、では当時を思い出しながら、時には目を閉じて聴いていました。そして「月光」では、会場全体が静寂に包まれ稲葉さんの歌声をじっくりと堪能できた至福の時間でした

「ねがい」で我慢できずに歌い出す‥

それから個人的な話になりますが「ねがい」は学生時代にカラオケで何度も歌った曲です。。今回のライブで「ねがい」を初めて生で聴きました。じっくりと聴くつもりだったのに体が我慢出来なくなり…

願いを叶え、いつの日か~

どこでも行ける きっと行ける~

赤から黄色 白から黒へ~

いつの間にか稲葉さんと一緒に歌っていました。

周りの人に迷惑のかからない声量で…。苦笑 体のウズウズが抑えきれないというのはこうゆう事なんですね!! しかも歌詞【赤から黄色 白から黒へ】のところで、メインステージの火の鳥(セット)も”赤→黄→白→黒”へと発光色が変化していった演出は幻想的でした。

B’zのLIVE-GYMへようこそ!!

最初のMCでは「B’zのLIVE-GYMへようこそ!」と底に書かれた紙コップを稲葉さんが周囲を所狭しと探すも見当たらない…。何か起こるのかな‥と思いきや松本さんがドヤ顔で「B’zのLIVE-GYMへようこそ!」と書かれた紙コップを持っているではないですか!!というオチでした。

この瞬間、会場全体は暖かい笑い声で包まれていました。

稲葉さん、MC中に倒れる!?

稲葉さんが2回目のMCで「Pleasure」について説明を始めた時にアクシデントが起こりました。稲葉さんが突然、モニタの映像から姿を消したのです。後ろにのろけるように突然倒れてしまって姿を消しました…。

周囲はざわつき始め…『まさか、熱中症!?』と頭をよぎりました。しかし稲葉さんはすぐに立ちがり、なにか(穴のようなもの)に躓いたようなことを話していました。「言わないでね!!」と稲葉さんがファンに伝えて無事をアピール!!!

一瞬、会場が凍りつきましたが、何事もなく一安心した場面でした。笑 そして何事もなかったかのように「Pleasure」の説明を続けました。

アンコールはアリーナ席後方で「Brotherhood」!!

アンコールではアリーナ後方のミニステージにB’zの稲葉さん・松本さんが登場!!

まさかのアリーナ席後方でのステージの演奏に大歓声があがります。しかもB’zの2人を近くで観たいというファンが、自席を離れて通路側まで溢れ出てきていました。人数も多かったので、警備員さんにも止めることができなかったのでしょう‥。。何事もなかったので一安心でしたけどね。苦笑

ミニステージで歌ったのが「Brotherhood」。

最後の‥

うぃ、うぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、おっらぁぁいー!!

言葉はいりません、泣けますね。これは鳥肌が立ちました。これだけ聴けただけでも満足感はデカいです。

その後、メインステージに戻って「ギリギリchop」と「Run」で終演となりました。正直、最後のMCで稲葉さん・松本さんが何を話したかをあまり覚えていません。ライブの興奮と暑さによる燃え尽き症候群で、頭がすこしボーっとしていたのかもしれません‥。笑

感動と興奮と暑さで、脳の記憶が正常に作動していなかったのでしょう。でも、松本さんがとてもいいことを述べていたのを覚えています。

最後のMCの詳細は、別の方のライブレポをご覧になってください!!

アンコール「3曲」で涙する‥

アンコールのラスト3曲は泣けました。

私は1999年に発売された「Brotherhood」が特に好きだったので、「ギリギリchop」「Brotherhood」は至福の時間でした。演奏中に目を閉じて曲を全身で感じるかのように聴き入っていました。

そして、ラストは「RUN」。

やっぱりこれが最後にきましたねもう30周年のラストはこの曲だろうなと予感していました。アンコールの最初か最後だろうなと。「Run」は久しぶりに聴いた気がして思わず泣いてしまいました。

もう最後は全身から汗を出し切ったほどの満足感がありました。長距離走を走り終えた感覚に近いものがありました。時計を確認したら20時40分。今回のライブはトータルで約2時間半でした。

【補足】ギリギリchopでB’zファンがステージ上に登場!?

アンコール2曲目、「ギリギリchop」の演奏が開始された直後でした。メインステージ上に100人くらい(ザックリとした人数です)のB’zファンが登場するのです!!

皆、手に持っているタオルを全力で回してノリノリなのです。演奏中に稲葉さんとハイタッチしているファンもいます。これは一体なんだ‥。予想もしない演出にびっくりしました。ライブTシャツを着ている方が多かったので「アリーナ席にいた一部のファン(当選した人)がステージ上にあがったのかな…」と思いました。

帰宅してからネットでチェックしてみた結果‥

帰宅してからネットで検索してみたところ、横浜公演では「演出エキストラ」を募集していたことを知りました。ステージ上にいたのは事前抽選で当選したエキストラの方々だったのです!!「ギリギリchop」の1曲だけの登場でしたが、斬新な演出で強く印象に残りました。

気になっていた「HINOTORI」とは

ずっと気になっていた「HINOTORI」。その答えはライブ中に意図が分かりました。

ステージ上に火の鳥らしき模型(セット)。それはまさに火の鳥。演出に合わせて、様々な光を発してライブを盛り上げていましたが、赤く発光された時はまさに不死鳥に観えましたね

しかし‥本当の火の鳥は稲葉さんだったのです!!

稲葉さん「火の鳥」になってステージ高所からダイブ!?

それは、私の好きな「LOVE PHANTOM」での出来事でした。

原曲そのままに歌い、間奏の部分に新曲!?を挟み込んできて「この曲なんだ!?」って聴き入っていました。なんだか「ひのとり」という歌詞が含まれていたので、今回のツアーバージョンなのかな‥と。(違ってたらすみません)

間奏が終わり曲の終盤に差し掛かるころ、稲葉さんがロープに吊るされステージ高所へ移動。松本さんのギターヘッドからブルーのレーザー照射。そして曲のフィニッシュと同時に稲葉さんの周辺に火花が散った瞬間、稲葉さんがビックダイブしました。6~7mくらいの高さからダイブしたのです。まさに唖然としました‥。

まるで‥空を舞う火の鳥だ!!

稲葉さんが火の鳥になった!!

不死鳥、稲葉だ!!

会場からは悲鳴に似た驚きと歓声があがりました!!私はサイドスタンド後方の席でしたので、ダイブシーンを間近で観れなかったことが悔やまれます‥。B’zの観客を驚かせる演出はさすがの一言です。

そして次の曲「Real Thing Shakes」で、不死鳥のごとく稲葉さん復活!!

※8月4日 ライブ終了後、日産スタジアムのライトアップ

最後に‥

B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 は大満足のライブでした。欲を言ってしまえばキリがありませんが、もっともっと聴きたい曲があったのは事実です。でも、あの暑さの中でライブをやり終えた稲葉さん・松本さん、そしてバンドメンバーには拍手喝采です。

ライブ中は「危険な暑さ」を忘れるほど会場は盛り上がりをみせていました。まさに一人一人が「火の鳥」のように魂が熱く燃え上がっていたことでしょう。それほど現地は暑く熱いライヴでした。気温とライブが熱すぎて、熱中症になってしまったファンがいなかったか心配ですけどね‥。

今年参戦した「B’z LIVE-GYM DINOSAUR」では聴けなかった懐かしい名曲を数多く聴くことができました。ミエナイチカラ ・BrotherhoodRUN…悩んだり迷っていた時期に背中を押してくれた楽曲達も聴けました。

やはりB’zは最高のPleasureです!!

追記:B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 HINOTORI WOWOWで放送決定!!

BzのWOWOWの画像
画像引用元:WOWOW公式HP

B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 HINOTORI」のツアー最終日(9/22)、味の素スタジアムでの公演をWOWOWで放送決定しました。

B’z 30周年のアニバーサリーを飾ったライブがテレビ初放送となります。

それとB’zのスペシャル番組も9月~10月にかけて放送されます。

気になる方、番組を観たいという方は、ぜひWOWOWの公式HPをチェックされてみてください!!

【 WOWOW公式HPからB’zの最新情報をチェック!! 】

ライブの興奮と感動を映像で再確認したいですね。ライブDVD/Blu-rayの発売も予定されていることでしょう!!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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