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フレックスベルで進化する自宅筋トレ!革命的ダンベルを使用してみた本音レビュー

フレックスベル20kg(2kg刻み) 日常雑記

どうも、自宅で筋トレを習慣化している、シュウベと申します。

筋トレを習慣化されている人は、ジム通いしている人が多いのではないでしょうか。

とはいえ、平日は仕事からの帰宅が遅くなると、ジムに行けない日もありますよね。

男性
男性

自宅でもジムと同じくらい強い負荷をかけたい…

このような人にとって、家庭用のダンベルがあればトレーニングの幅が広がります。

長期的に自宅でトレーニングを考えているなら、手軽に重さを変更できる可変式ダンベル一択です。

可変式ダンベルのなかでも有名な商品が「フレックスベル」。

この記事では、実際にフレックスベル(20kg)を使用してみてのレビューを紹介します。

フレックスベルとは何か?

まずはフレックスベルについて紹介します。

※すでに知っている人は、読み飛ばしてしまってOKです

フレックスベルは、スウェーデン発祥の革新的な可変式ダンベルです。

使用者のトレーニングニーズに応じて柔軟に対応できる商品です。

フレックスベルは2kg単位で重量調整が可能であり、20kg、34kg、36kg の3種類のモデルがあります。

デザインもスタイリッシュで、インテリアに馴染むように工夫されているので、インテリアの一部として馴染みます。

NÜOによる開発と進化

フレックスベルは、NÜOというブランドによって開発され、今もなお進化を続けています。

重量変更はシャフトを回すだけで簡単に重量を変更でき、約0.8秒という短時間で設定が可能。

また、プレートの固定機構も精巧で、持ち上げたときにプレートが落ちてしまう心配がありません。

そのため自宅で筋力トレーニングを安心・安全に行うことができます。

NÜOはユーザーの利便性を最優先に考え、使いやすさと安全性を兼ね備えた製品を提供しています。

フレックスベル(20kg)の特徴を紹介

フレックスベルの特徴
  • ①重量の簡単な変更
  • ②10段階の調整可能(20kgの場合)
  • インテリアに合うスタイリッシュなデザイン

重量の簡単な変更

フレックスベルは、簡単に重量を変更できるのが最大の特徴です。

画像のシャフトを回すことにより鉄芯が伸縮し、プレートの引っ掛かりが調整されます。

これにより、約0.8秒で設定したい重量に調整することが可能なのです。

2kg単位での細かな設定ができるため、自分のトレーニングメニューに応じた柔軟な筋力トレが実現できます。

10段階の調整可能(20kgの場合)

フレックスベル 20kgは、10段階の重量調整が可能です。

※2kg ⇒ 4kg ⇒ 6kg ⇒ 8kg ⇒ 10kg ⇒ 12kg ⇒ 14kg ⇒ 16kg ⇒ 18kg ⇒20kg

2kgから20kgまで重さが変更できるため、初心者から上級者まで幅広く使用できます。

多くの用途に対応でき、例えばアームカールフォワードランジなど、さまざまなトレーニングに最適です。

フレックスベル一台で、複数の固定式ダンベルを持っているようなコストパフォーマンスがあります。

インテリアに合うスタイリッシュなデザイン

フレックスベルはスタイリッシュなデザインが施されているので、インテリアにも馴染みます。

コンパクトであり、プレートが散らばらず、収納性にも優れた構造となっています。

部屋の美観を損なわず、どんな部屋にも自然にフィットするデザインが魅力。

自室に置いても違和感がないので、トレーニング環境を快適に整えることができます。

フレックスベルの使用方法と注意点を紹介

フレックスベルの操作は非常にシンプルです。

ダンベルのシャフト部分にあるグリップを握り、軽く回すだけで重量の調整が可能。

わずか0.8秒で設定したい重量に切り替えられるので、トレーニングの時間を有効活用できます。

2kg単位で重量を変更できるため、重さを変える手間や時間がかかりません、

自宅で筋力トレーニングをおこないたい人にとって強力な相方となること間違いなし。

シュウべ
シュウべ

一瞬でダンベルの重量を変更できるのは驚きです!

【使用上の注意】台座に戻す際は慎重に

フレックスベルを使用後、台座に戻す際には注意が必要です。

最も気を付けるポイントは、プレートがしっかりと噛み合っていることを確認すること。

プレートの溝が正しくかみ合っていない状態で台座に戻そうとすると、台座を損傷させてしまう危険があります。

ダンベルが台座に平行に収まるように十分注意を払う必要があります。

シュウべ
シュウべ

慌てずに、、ゆっくりと台座に戻しましょう。

使用開始時に、重量表示枠の真ん中に数字がきていない状態でダンベルを持ち上げてしまうと、ダンベルが正しく固定されず、最悪の場合、不意にプレートが落下する可能性があります。

画像のように、重量表示が中途半端の位置のまま持ち上げると故障の原因になります。

重量表示枠の真ん中に数字がきていることを必ず確認してから、ダンベルを持ち上げます。

シュウべ
シュウべ

台座から持ち上げるとき、台座に戻すときは慎重に!

慎重に扱うことで、次の使用時にスムーズに取り出せるだけでなく耐久性も維持されます。

それと使用中に「カタカタ」と音が発生することがあります。

構造上、ダンベル同士が当たるときに音がしますが、使用するには問題ないのでご安心ください。

以上の基本事項を守ることで、重さ調整の不具合発生を予防し、安全で効果的なトレーニングを継続できます。

フレックスベルの利点を紹介

幅広いトレーニングへの対応

フレックスベルは、初心者から上級者まで幅広いトレーニングメニューに対応することができます。

重量を2kg単位で調整できるため、自宅でのさまざまな筋力トレーニングに最適です。

アームカールやワンハンドロウ、さらにはフォワードランジなど、多様なエクササイズに対応しているため、自宅でのトレーニングの幅が広がります。

また、最大20kgまで設定できるため、筋力向上を目指す初心者の人がにも十分に対応可能です。

省スペース化の実現

フレックスベルの魅力の一つに、省スペース化があります。

20個分の固定式ダンベルを1台で賄えるため、自宅用ジムのスペースを大幅に節約することが可能です。

プレートが散らばらないためトレーニング後の片付けも簡単です。

43.5cm、高さ18cm、奥行き18.5cmというコンパクトなサイズも魅力で、狭いスペースにも配置しやすいのです。

これにより自室でも気軽にトレーニング環境を整えることができます。

どの重さのフレックスベルを選ぶべきか?

フレックスベルは、20kg、32kg、36kgのモデルがラインナップされています。

フレックスベルの選び方は、トレーニングの目的や体力レベルに依存します。

初心者の方や軽めのトレーニングを目的としている場合は、20kgモデルで十分です。

ただし、より幅広いワークアウトを想定している場合や、長期的に上級者向けのトレーニングを計画しているのであれば、先のことも考えて32kgまたは36kgモデルを選ぶと良いです。

自身の筋力向上とともに使用できそうな重量を選択しましょう。

まとめ:フレックスベルは自宅トレの最強アイテム

本記事では「フレックスベル20kg」を紹介しました。

自宅で強度をかけて自重トレーニングをしたい人にとって、フレックスベルはうってつけのダンベルです。

瞬時に重さを変えられるので無駄な時間を消費しなくて済みます。

トレーニングの幅が広がりますので、ぜひ購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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